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中村 浩美  NAKAMURA,Hiromi H               Last updated '12.5.13

<2010年> 
 WRITING BOOKS & Articles
【執筆】
『現代用語の基礎知識2011』カバー 『21世紀のエネルギーを考える』42号表紙 日本原子力学会誌『アトモス』6月号表紙
『現代用語の基礎知識2011』(自由国民社 2,838円+税)
 4年目を迎えた『現代用語の基礎知識』の執筆。2011年版では、ワイド特集<今日の論点>に「ベトナムの原発計画」を、ジャンル別用語の解説で「エネルギー・資源」の項を執筆。用語解説は、今年も神津カンナさんとの共同執筆。
 雑誌掲載では以下のような原稿を執筆寄稿した。『21世紀の環境とエネルギーを考える』(時事通信社)42号(3月号)に、講演録「宇宙から考える、地球温暖化と私たちの暮らし」を掲載。09年11月28日に青森県三戸郡南部町立名川町民ホールで行った講演の抄録。日本原子力学会誌『ATOMOΣ』(アトモス)6月号の時論欄に、「異分野からの…」執筆。ライト兄弟の動力飛行成功のキーワード、熱意、準備、実験、実行、そして用意周到を、航空という異分野から原子力分野へのヒント、エールとして執筆したもの。科学技術全般に共通するメタファーとして、これらのキーワードを紹介した。
月刊『AIRLINE』8月号 「AIRBUS HISTORY」扉頁 「J Wing」著者インタビュー
 航空関係の原稿は、月刊『AIRLINE』7月号国内線特集に「懐かしい国内線の思い出」。
直木賞作家の故・神吉拓郎先生と一緒に飛んだ、TDAのボーイング727(東京〜大分線)の思い出を綴った。同じく『AIRLINE』8月号AIRBUS特集に、エアバス社40年の歴史「AIRBUS HISTORY 1970‐2010」を執筆。4つのエポックで、エアバスの歴史を紹介。執筆ではないが雑誌への露出では、『J Wing』誌(イカロス出版)の「著者が登場・気になるアノ本!」という頁にも登場。09年末に出版した著書『飛行機をめぐる冒険』(ポプラ社)に関する著者インタビュー。

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STAGE  Lecture, Symposium
 講演会は、2010年も「宇宙から考える地球温暖化と私たちの暮らし」をテーマとする依頼が多く、広島市(3/18)、呉市(3/18、ともに時事通信社、内外情勢調査会・主催)、福島県富岡町(5/12、東京電力・主催)、名古屋(7/4、中部エナジー探検隊、フォーラム・エネルギーを考える・共催)、山口県平生町(10/26、柳井地区環境衛生連絡協議会・主催)、福島市(12/24、福島市教育実践センター・主催)で講演。また経済産業省資源エネルギー庁主催の「全国エネキャラバンin兵庫」(10/1、神戸)でも、同テーマで基調講演を行った。名古屋での講演では、愛知で開催の生物多様性条約締約国会議(COP10)に関連して、気候変動と生物多様性にも言及した。この講演内容は、「リビング名北かすがい・こまき」(名古屋リビング新聞社)紙上に抄録掲載された。
名古屋での講演会の案内チラシ 海老名市「えびかん環境サマースクール」案内チラシ 「全国エネキャラバンin 兵庫」案内チラシ
 シンポジウム、フォーラム関係では、まず1月に「サイエンス・グランプリ」表彰式のイベントで、記念トークショー(1/9、東京)。「サイエンス・グランプリ」は、次代を担う子供たちの理科・科学教育の振興を目的として、首都圏の小学生、中学生から夏休み自由研究を募集し、優れた研究作品を表彰するという催しだ(東京電力・主催、15回目)。人類初の動力飛行に成功したライト兄弟の成功の秘密を、画像を多用し、クイズなどもまじえてトーク。このイベントでは、デモを披露したHONDAのヒューマノイドロボット「ASIMO」との共演となった。
 三屋裕子さん、出光一哉九州大学大学院教授と、「低炭素社会のためのエネルギーを考える」鼎談(2/3、東京)。これは新聞採録用の紙上鼎談で、3月に読売新聞(3/27)、産経新聞(3/28)、福井新聞(3/27)に掲載された。経済産業省資源エネルギー庁主催「核燃料サイクルシンポジウム・低炭素社会に向けた原子力発電」(2/6、東京)の、パネルディスカッション「地球環境と日本のエネルギーを考える」でコーディネーター。この模様は、2月23日に朝日新聞と毎日新聞に採録掲載された。資源エネルギー庁・柏崎市・刈羽村主催の「エネルギーシンポジウムin 柏崎・刈羽」(11/29、新潟県柏崎)でも、パネルディスカッション「原子力立地市町村のまちづくり」のコーディネーターを務めた。
神奈川県海老名市の「えびかん環境サマースクール」(7/25、海老名市文化会館・主催)で、「親子環境サイエンススクール」開催。15年にわたって講師を務めている「親子で学ぶサイエンススクール」の一環。
 変わったところでは、「第49回日本SF大会」(8/7、東京)のシンポジウム「宇宙開発の未来を考える」に、パネリストとして登壇。JAXAのエンジニアで作家の野田篤司さん、ノンフィクション作家の松浦晋也さん、SF漫画家の佐々木淳子さんと、楽しく激論(?)を交した。
名古屋での講演を採録した「リビング」紙 毎日新聞「核燃料サイクルシンポジウム」採録

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TV & Radio
 年の始めに、テレビ・ラジオの出演依頼が多かったテーマは、JALの再建問題だった。テレビ朝日「スーパーモーニング」(1/11 OA)、「ワイド・スクランブル」(1/12 OA)、TBSテレビ「ひるおび」(1/13 & 1/20 OA)、ラジオではJ-Wave「JAM THE WORLD」(1/11 OA)、Bay FM「パワー・ベイ・モーニング」(1/19 OA)で、JAL再建の課題と行方をコメント。
フジテレビ「知りたがり!」に生出演、人気グループ「嵐」が観光立国ナビゲーターに就任した、日本の観光立国政策について解説(4/9 OA)。NHK大阪「ニューステラス関西」で、トラブル続きのボンバルディアQ400についてコメント。フジテレビ「News Japan」(5/21 OA)では、金星探査機「あかつき」の意義についてコメント。NHK BS2「日めくりタイムトラベル 昭和37年!」(9/25 OA)で、この年に初飛行した国産旅客機YS-11と、当時の日本の航空事情について解説。TBSラジオ「Dig 深夜」(7/19 OA)では、旅客機ファンのお笑い芸人・カンニング竹山さんと、飛行機の旅の愉しみについて大いに語った。TOKYO FMの「クロノス」で、羽田空港のハブ空港化計画について(10/20 OA)、LCC(ローコスト・キャリア/低運賃航空会社)の行方についてコメント(12/8 OA)。
 3年間続いた、北海道電力の原子力関連広報TVCM(北海道の民放全局でOA)は、10年夏で放送が終了した。

JALの再建問題でのテレビ・ラジオ出演が多かった

NHK・BS2「日めくりタイムトラベル 昭和37年!」でYS-11の初飛行について解説
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