Kanetaka Kaoru Award Vol.4
第4回 兼高かおる賞





第4回受賞者 市川紗椰さん
プロフィール
キャスター、文筆家、ファッションモデル、タレント。
本名はシュック 市川 紗椰 ジェニファ。父はアメリカ人、母は日本人。東京都在住、愛知県名古屋市で生まれ、4カ月後、東京へ。4歳から14歳までアメリカ・デトロイトで育つ。2011年に芸名を市川紗耶とする。
16歳のときにスカウトされ雑誌の専属モデルとしてデビュー。以来、数多くのファッション誌で活躍。 趣味は音楽、読書、アニメ鑑賞、鉄道、アート、相撲、食べ歩きなど多彩。早稲田大学政治経済学部へ進学後国教養学部へ転部、2010年に卒業。大学では美術史を専攻した。
現在J-WAVE「MIDDAY LOUNGE」「THE NICHE WORKBOOK -ニッチな学習帳-」ナビゲーター。NHK FM「× (かける)クラシック」でMC。週刊プレイボーイにコラム「市川紗椰のライクの森」(集英社)を連載。2024年より、岐阜県の恵那観光大使、明知鉄道名誉顧問。

選定の理由
兼高かおる賞は一般社団法人日本旅行業協会と一般社団法人日本旅行作家協会が共催、一般財団法人兼高かおる基金の後援で創設されました。選考は日本旅行作家協会内の兼高かおる賞実行委員会が行います、第4回兼高かおる賞は市川紗椰さんに決定しました。
「第4回兼高かおる賞」の表彰式が2026年7月9日、東京霞が関の全日通通霞が関ビルで行われました。今回の受賞者はキャスター・文筆家・ファッションモデルの市川紗椰さん。市川さんは、旅行をはじめ食べ歩きなど、さまざまな分野に興味を持ち積極的に挑戦を続けており、海外旅行ブームをけん引した兼高さんのイメージに重なることから受賞に至りました。
特に、鉄道に関しての深い見識や豊富な乗車体験は選考委員から高い評価を受け、受賞を後押ししました。そのため、授賞式では兼高さんが77歳の時にシベリア鉄道でユーラシア大陸を横断した際の写真を入れた写真立てが兼高かおる基金から贈呈されました。

(兼高かおる賞実行委員会)
