近藤 聰 こんどう さとし
生年月日 1938年 9月 男性
現住所最寄り駅 千葉県市川市 総武線 市川駅
プロフィール/経歴
1938年生まれ。東京・深川 ― 江戸っ子3代目。
マーケティング・プロデューサー、イラストレーター、エッセイ作家。
武蔵野美術大学 商業デザイン科卒、電通・宣伝技術局を経て、1964年に(株)センシュウ・アド・クリエーターズを設立、2016年創業53年目を迎える。
1970 年より武蔵野美術大デザイン科において、コミュニケーション・デザイン、マーケティングの全領域における教鞭をとる(約 40 年間)、学校法人・武蔵野美術大学・理事・評議員を担当。
専門分野
●マーケティング・コミュニケーション・デザイン
●広告デザイン実務
●ワイン(現在、コマンドリード・ボルドー・東京・評議会、ディレクター)
●世界旅行
主な講演・イベントのテーマ(タイトル) 概略と講演時間
テーマ:1763 年ものの極上葡萄酒
上記は日本語版、英語版があり、ルイ 15 世の愛人・ポンパドール夫人が好んで飲んだと伝えられる極上葡萄酒[シャトー・ラフィット(1763 年もの)]に題材をとり、不思議の国、ロマンの世界へ誘う内容。娘のために書いたもので、5 年間の時間がかかった。
テーマ:極上葡萄酒談義
プレジデント社刊。(2008年)著者がワインのある風景として、雑誌[ヴィノテーク]に連載したものに、イラストレーションを加え発刊したもの。
テーマ:アンコール・極上葡萄酒談義
プレジデント社刊の出版後、アンコール版として2014年発刊。自費出版文化賞にて、エッセイ大賞となる。
テーマ:マナカのふえ
子供向けの童話絵本(文章~イラストレーション、編集デザイン ― 総てをを担当)。偕成社より出版
講演・研修形式 および実績
企業のバックボーン出版記念講演(TAIPEI 国際会議)、エールフランスの企業戦略、企業のイメージ戦略とコーポレート・アイデンティティ、企業をとりまく消費者たち、極上葡萄酒談義、世界の船の旅(クルーズ船の旅のすばらしさ)、世界の極上葡萄酒、ほか
メディア出演・ 著作物・論文等
「1763年ものの極上葡萄酒」「企業のバックボーン」
「極上葡萄酒談義」「アンコール・極上葡萄酒談義」